2023-02-22 死 未分類 死ぬことについて考えてしまう。この世のよろこびを知らぬまま死んでいったような気がする沢山のいのちについて考えてしまう。いつか生物学を学んだ友人が、生きているということは細胞レベルでは日々死んでいくようなことだから、死ぬことは恐くないと言っていた。そのように考えれば、死の先のやすらかな生について想像してもいいのだろうか。いつか笑ってくれるのだろうか。